子供用マウンテンバイクの展示会

「パパの自転車、僕も欲しい」という息子の言葉を聞いた私は、息子を連れてある展示会に行ったことがあります。それは、子供用のマウンテンバイクがたくさん並べられた展示会です。息子が欲しいと言っていた自転車とは、旦那さんが愛用していたマウンテンバイクのことで、旦那さんはこれを利用して、毎日の通勤を行っていました。息子はそんな旦那さんの様子を見ていたからか、いつの間にか自分の自転車に興味を示さなくなり、この旦那さんのマウンテンバイクが欲しいと言うようになったのです。しかし私は、この息子の言葉だけでは購入してあげようとは思うことができませんでした。

なぜなら、もしかすると息子は、このマウンテンバイクの大きさに憧れを持っているだけかもしれないと思ったからです。息子の持っていた自転車は、もちろん子供用だったため、旦那さんのマウンテンバイクに比べれば、はるかに小さなものでした。そのため、もし大きさだけに憧れを抱いているとしたら、子供用のマウンテンバイクを購入してあげたとしても、きっとそれに納得しないと思ったのです。そこで私は、偶然見つけることのできた、子供用のマウンテンバイクの展示会に息子を連れていくことにしました。その展示会は、子供を外で遊ばせようという目的を持った企画で、あるスポーツショップで行われたものでした。そうして息子を連れて行ってみたところ、本当にたくさんの種類のマウンテンバイクが並べられていて、自分で連れて行っておきながら、私が1番に驚いていたかもしれません。そこには、まだ幼稚園児くらいの子供の乗るような大きさのマウンテンバイクから、もう大人と変わりないであろう中高生の子供の乗ることのできるような大きさのマウンテンバイクもあり、見ているだけでも、それに乗ってみたいという意欲を持つものでした。

そして息子はというと、自分の大きさに合っているマウンテンバイクに対して「パパと一緒だ!」と、大いに喜んでいて、私はその息子の様子を見て、マウンテンバイクを購入してあげることに決めました。息子は、決してその大きさだけに憧れているのではないということがわかったからです。これを購入してあげてからというもの、毎日のように自宅の前で乗っていて、購入してあげてよかったなと思いました。この子供用のマウンテンバイクの展示会に連れて行って正解だったと思います。私自身も楽しむことができ、一石二鳥の出来事でした。

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